返礼品を取り寄せています…
少し時間がかかることがあります
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ふるさと納税のおせちは、申込の締切も届く日も返礼品ごとに違います。楽天ふるさと納税でレビューの多いおせちを見ると、届く日は12月29日から31日のどこかと書いたものばかりでした。冷凍で届くものと冷蔵で届くものがあり、冷凍なら食べる前に冷蔵庫で時間をかけて解凍します。
控除がどの年の分になるかは、おせちが届く日ではなく、寄附した日で決まります。秋に申し込んで年末に届くおせちなら、申し込んだ年の寄附です。
おせちの返礼品ページには、申込期日やお届け予定日を書いた欄があります。2026年10月14日に、楽天ふるさと納税でレビューの多いおせちを見たところ、届く日は12月29日・30日・31日のいずれかでした。12月30日か31日のどちらかを選ぶもの、3日間のどれかに届いて日時の指定ができないものなどがあります。
締切の決まり方もさまざまです。数量限定で、なくなり次第終わると書いたものがあります。12月の何日までに申し込めば何日に届く、と区切っているものもあります。郵便振込やコンビニ払いのような後払いは、クレジットカードより早く申込を締め、入金の期限も別に決めている返礼品がありました。離島など一部の地域は、受付を早く終えると書いたものもあります。
届く日を選べないおせちは、書かれた期間のどの日に届いても受け取れるようにしておく必要があります。冷凍で届くものの中には、宅配ボックスでは受け取れないと書いたものもありました。帰省などで年末に家を空ける予定があるなら、届け先や届く日の選び方を先に確かめておくと安心です。
こうした日付は、返礼品ごとに違い、年によっても変わります。申し込む前に、その返礼品のページで締切と届く日、配送できない地域を確かめてください。
レビューの多いおせちでは、冷凍と冷蔵がほぼ半々でした。
冷凍のおせちには、盛り付けた状態で凍らせて届くと書いたものがあります。食べる前に冷蔵庫で解凍する、という案内が目立ちました。解凍にかかる時間は返礼品によって違います。冷蔵庫で24時間から36時間と書いたもの、食べる前日に冷蔵庫に移すよう書いたものがありました。36時間かかるものを元日の朝に食べるなら、12月30日のうちに冷蔵庫へ移す計算です。
冷凍のままなら1月中旬から下旬まで日持ちすると書いた返礼品があります。一方で、解凍したあとは冷蔵で2日間と書いたものもありました。解凍したら早めに食べきる前提です。
冷蔵のおせちは、盛り付け済み・解凍不要と書いたものがあります。名前に「生おせち」と書いた冷蔵のものもあり、冷凍せずに届けることを打ち出しています。届いたらそのまま食卓に出せますが、届く日が決まっているぶん、その日に受け取れることが前提になります。冷凍庫に重箱が入るか、冷蔵庫に1日以上置いておけるかも、選ぶときの目安になります。
おせちの名前には「3〜4人前」「三段重」「6.5寸」のような言葉が並びます。
「○人前」は、作り手が示している目安です。家族の人数と同じ数字を選べば足りる、とは限りません。おせちだけで食事を済ませるのか、お雑煮やほかの料理と合わせるのかでも変わります。
段数は重箱の数です。同じ三段重でも、重箱の大きさが違えば入る量も違います。その大きさを表すのが「6.5寸」「8.5寸」といった数字です。重箱1段の縦横をcmで書いている返礼品もあります。
味の系統も選ぶときの目安です。名前に「和風」「洋風」「和洋折衷」などと書いて、中身の傾向を示している返礼品があります。
品数も手がかりになります。「31品」「58品」のように、入っている料理の数を書いたものがあります。人前・段数・寸・品数を並べて見ると、同じ寄付額でもどれが自分の家に合うかが見えてきます。
ふるさと納税の控除は、1月から12月までに寄附した分を1年分としてまとめます。おせちは年末に届き、食べるのは翌年です。それでも、控除の年を決めるのは寄附した日です。
寄附した日は支払い方法で決まります。自治体の案内では、クレジットカードなら決済が終わった日です。2026年中に決済したおせちは、2026年分の寄附になります。
後払いで申し込むときは注意が必要です。払込票なら窓口で入金の手続きをした日、銀行振込なら自治体の口座に入金された日が寄附した日になります。年末に申し込んで入金が年明けになると、おせちが年内に届いても2027年分の寄附です。2026年の上限額の枠で寄附したいなら、入金まで年内に済ませてください。年末の寄附の扱いは、ふるさと納税はいつまで?で詳しく書いています。
ワンストップ特例を使うなら、申請書は寄附した翌年の1月10日必着です。おせちの寄附先も、ワンストップ特例の「5団体以内」の数に入ります。年末に寄附すると、受領証明書や申請書が年明けに届くと案内している自治体もあります。秋のうちに申し込めば、書類のやりとりにも余裕が出ます。
ここまでの話を、申し込む前の確かめ方としてまとめます。
まず、自分の上限額の中に、おせちの寄付額が収まるかを確かめます。年の途中ですでに寄附している人は、その分とあわせて上限を超えないかを見ておきます。
次に、返礼品のページで締切と届く日を見ます。支払い方法によって締切が違う返礼品もあるので、自分が使う支払い方法の締切を確かめてください。
そのうえで、冷凍か冷蔵かを確かめます。冷凍なら解凍の時間と冷凍庫の空き、冷蔵なら届く日に受け取れるかが決め手になります。最後に、人前・段数・品数を見て、家族の食べ方に合うものを選びます。
自分の上限額を計算する年収と家族を答えるだけ・2026年の税制で計算
楽天ふるさと納税で「おせち」と探した結果を、レビューの多い順に並べました。おせちは量で比べられないので、1万円あたりの量では並べていません。レビューの多い順は、多くの人が選んだ目安にはなりますが、味や量の順位ではありません。届く日や締切は、それぞれのページで確かめてください。
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