返礼品を取り寄せています…
少し時間がかかることがあります
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ふるさと納税でレビューの多いいちごの返礼品は、多くが「先行予約」です。秋や年末に寄附しても、届くのは年が明けてからの冬から春になります。届いたら数日のうちに食べきる果物なので、受け取れる時期を選べるかどうかが大事です。
量は、1パックの重さとパック数で書かれています。品種や産地も返礼品ごとにさまざまです。この記事では、楽天ふるさと納税でレビューの多いいちごの返礼品ページを見て、書き方の違いをまとめました。
2026年10月15日に「いちご 先行予約」で探すと、レビューの多い返礼品には、いろいろな産地の品種が並びました。
福岡県の各市町からは、あまおうが多く出ています。栃木県の真岡市やさくら市からは、とちあいか、とちおとめ、スカイベリーです。佐賀県の白石町や小城市からは、さがほのかやいちごさん、群馬県の玉村町や前橋市からは、やよいひめが出ていました。和歌山県御坊市のまりひめ、香川県三木町のさぬきひめは、それぞれの県のオリジナル品種と書かれています。大分県豊後高田市の淡雪のような白いいちご、奈良市の古都華もあります。
1つの返礼品で2つの品種を食べ比べられるセットもあります。真岡市のとちおとめととちあいか、さくら市のとちあいかとスカイベリーのような組み合わせです。白石町の返礼品は、さがほのかといちごさんのどちらかを選べる形でした。
いちごの量は、多くの返礼品が「1パック約○g」と「パック数」で書いています。パック数を選んで量を決める形がほとんどです。1パックに入る粒の数に幅を書いた返礼品もあります。粒が大きければ少なく、小さければ多く入るので、同じ重さでも粒の数は変わります。
重さに何が含まれるかにも気をつけてください。福岡県岡垣町の返礼品は、1パックの内容量は風袋込み、つまり容器を含めた重さだと書いています。熊本県宇城市の返礼品も「トレー込み」と書いていました。
粒の大きさは選べないことが多いです。福岡県古賀市の返礼品は、2L・2A・DX・Gといった階級の指定はできないとしています。岡垣町の返礼品も、大玉サイズが含まれるがサイズの指定はできないと書いていました。
「訳あり」や「不揃い」と書いたいちごもあります。福岡県赤村の返礼品は、大きさのばらつきや形の不揃いがあると説明しています。何が訳なのかは返礼品ごとに違うので、説明文で確かめてください。
1パックの重さもパック数の選び方も返礼品ごとに違い、容器込みかどうかもそろっていません。そのため、名前の重さだけで返礼品どうしを比べるのは難しい品目です。
レビューの多い返礼品の発送時期は、2027年1月からと書いたものが多くありました(福岡県川崎町・真岡市・白石町など)。2027年2月以降(福岡県新宮町)、2月上旬ごろから出荷開始予定(小城市)、1月上旬から3月下旬(岡垣町)と書いたものもあります。さくら市のとちあいかは、2026年11月下旬からの発送です。申込の期間を区切っている返礼品もあり、なくなれば早めに終わります。川崎町の返礼品は、申し込んだあとに発送時期は変えられないと書いていました。
届いたら、日持ちは長くありません。期限を発送日から5日(真岡市・古賀市)、発送日から4日(真岡市の別の返礼品)、到着後4日程度(香川県三木町)、3日(御坊市)と書いたものがありました。届く時期に家にいて、すぐ食べられる日を選ぶのが前提です。古賀市の返礼品は、北海道と沖縄は配送に時間がかかるため品質を保証できないとし、宅配ボックスへの配送も遠慮するよう書いています。
配送中の振動などで傷みが入りやすい果物だ、と書いた返礼品(前橋市)があります。あまおうは実が柔らかい品種なので、配送中の揺れで潰れることがあると書いた返礼品(赤村・岡垣町)があります。そのため「アフター保証」を付けた返礼品も多く見られました。川崎町の返礼品は保証の期間を発送日を含めて3日か4日とし、古賀市の返礼品は、凍結やつぶれ、カビなどがあれば届いてから2日以内に連絡するよう書いています。御坊市の返礼品は、現品を保管したうえで連絡するよう案内していました。届いたらすぐに中身を確かめてください。
届くのが2027年でも、控除の年は届く日ではなく寄附した日で決まります。2026年中に寄附すれば、2026年分の寄附です。上限額も、寄附した2026年の年収で決まります。年末の寄附の扱いはいつまでで、ほかの果物はみかんの記事で書いています。
生のいちごのほかに、冷凍いちごの返礼品もあります。収穫したその日に急速冷凍したもの(福岡県篠栗町)や、朝採りをその日のうちに冷凍したもの(福岡県春日市)があります。
いちばんの違いは日持ちです。冷凍いちごの期限は、発送日から30日(春日市)、発送日から冷凍庫で6か月(佐賀県江北町)、製造日から1年(愛知県田原市)、180日(千葉県君津市)と書かれていました。生のいちごの数日とは大きく違います。そのかわり、届いたらすぐ冷凍庫に入れる必要があるので、冷凍庫の空きを先に確かめてください。
食べ方も変わります。江北町の返礼品は、そのまま食べるなら完全に解凍せず、少し霜がとれたくらいがよいと書いています。ヘタの一部が混ざることがある、とも書かれていました。田原市や篠栗町の返礼品は、スムージーやジャム、お菓子づくりに使えると勧めています。
冷凍いちごにも、発送時期が決まっているものがあります。静岡県南伊豆町の返礼品は、2027年の3月から7月、別の返礼品は4月から8月に送ると書いていました。
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生で食べるなら、品種と発送時期を見て、届く時期に受け取れるものを選びます。日持ちや使い道を重く見るなら、冷凍いちごも候補になります。どちらも、量は1パックの重さとパック数、容器込みかどうかを見て確かめてください。
楽天ふるさと納税で探した結果を、レビューの多い順に並べました。いちごはパックの重さや容器込みかどうかがそろわず、名前の重さで比べにくいので、1万円あたりの量では並べていません。「いちご」だけで探すと、いちごを使ったお菓子やアイスも上位に入るため、「いちご 先行予約」で探しています。名前に「定期便」と、大福・アイス・ケーキ・ジェラート・ジャムなどのお菓子の名前があるものは外しています。レビューの多い順は多くの人が寄附した目安で、味の順位ではありません。発送時期と期限は、それぞれのページで確かめてください。
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