返礼品を取り寄せています…
少し時間がかかることがあります
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楽天トラベルクーポンは、寄付した自治体の宿に泊まるときに使える返礼品です。選ぶときに先に決めたいのは「どの町の、どの宿に、1回でいくら分泊まるか」です。クーポンは1部屋に1枚しか使えず、予約金額より多い分は戻ってきません。大きな寄付を1枚のクーポンにすると、1回の宿泊で使い切れない額になることがあります。
この記事では、楽天ふるさと納税のクーポンを寄付額の段階ごとに並べ、使える範囲と期限、寄付額に見合う年収をまとめました。クーポンの決まりは、楽天ふるさと納税の楽天トラベルクーポンのページ(2026年10月1日時点の記載)で確かめたものです。
このクーポンは全国どこの宿でも使えるわけではありません。使えるのは、寄付先の自治体にある楽天トラベルの宿泊施設です。さらに、対象の施設は寄付額(クーポンの額)ごとに違います。各返礼品のページにある「宿泊施設はこちら」で、泊まりたい宿が入っているかを寄付の前に見てください。
使えるのは国内の宿泊だけです。日帰りやデイユースには使えず、航空券付きのツアーも対象外です。クーポンは寄付した人の楽天会員のアカウントに届き、予約もそのアカウントでします。泊まる人が寄付した人と違っても使えます。
楽天ふるさと納税にログインしないで寄付すると、クーポンは発行されません。
高い額のクーポンを選ぶ前に知っておきたい決まりが2つあります。
1つ目は、1部屋に使えるクーポンが1枚だけということです。複数の部屋や複数の予約に、1枚のクーポンを分けて使うことはできません。2つ目は、クーポンの額が予約金額を超えても、超えた分は戻らないことです。
たとえば、1泊2食の宿に家族で1部屋泊まるなら、その1回の予約金額がクーポンの上限の目安になります。大きな寄付をするなら、1枚の大きなクーポンより、旅行の回数に合わせて小さい額を何枚かに分けるほうが使い切りやすくなります。ただし1回の寄付で受け取れるのは1枚までです。
寄付額に対するクーポンの割合は、楽天のページに出ているのは「最大の場合」で、自治体によっては3割より低いと書かれています。割合は返礼品ごとのページで確かめてください。
楽天ふるさと納税の楽天トラベルクーポンを、寄付額の段階ごとにレビューの多い順で並べました。まずは寄付5万円までです。
楽天ふるさと納税・寄付50,000円まで・2026-10-16時点
次は寄付10万円から30万円まで。
楽天ふるさと納税・寄付100,000円から300,000円まで・2026-10-16時点
いちばん上の段階は寄付30万円から100万円までです。この段階では、クーポンの額も1回の宿泊としては大きくなります。泊まる宿の1泊の料金と照らしてから選んでください。
楽天ふるさと納税・寄付300,000円から1,000,000円まで・2026-10-16時点
寄付額や対象施設、在庫は変わります。申し込む前に、それぞれのページで最新の内容を見てください。
クーポンの期間は、使い始められる日から3年間です。寄付の翌日をめどに楽天の「myクーポン」に入り、使い始められるのは原則として寄付の翌々日からです。夜23時以降の寄付や支払いの状況によっては遅れます。具体的な期限の日付は、myクーポンで確かめます。
もう宿を予約している場合は、予約の確認ページからあとでクーポンを当てられます。手続きはチェックイン前日の23時59分までで、楽天は寄付をチェックインの4日前までにすることを目安にしています。福利厚生サービスを通した予約など、あとから当てられない予約もあります。
寄付が済んだあとは取り消せません。期限が切れたクーポンを取り直したり、期間を延ばしたりもできません。
ふるさと納税で自己負担を2,000円に収められるのは、寄付の合計が控除の上限額までのときです。高い額のクーポンを選ぶなら、自分の上限額がそれに届くかを先に見ておきます。下の表は、その寄付を1年に1回だけするとして、上限額に収まる給与収入を計算したものです。
| 寄付額 | 独身・共働き | 夫婦 | 夫婦+子2人(大学生と高校生) |
|---|---|---|---|
| 50,000円 | 年収460万円から | 年収510万円から | 年収640万円から |
| 100,000円 | 年収680万円から | 年収730万円から | 年収860万円から |
| 300,000円 | 年収1,310万円から | 年収1,310万円から | 年収1,430万円から |
| 500,000円 | 年収1,810万円から | 年収1,810万円から | 年収1,900万円から |
| 1,000,000円 | 年収2,820万円から | 年収2,820万円から | 年収2,910万円から |
寄付100万円を上限の中に収めるには、年収2,000万円を大きく超える収入が要ります。ほかの返礼品にも寄付するなら、その合計で考えます。
2026年に寄付する分は、住民税の特例控除に定額の上限はありません。2027年に寄付する分からは、特例控除に193万円(市町村115.8万円と道府県77.2万円)の上限が加わります。年収がとても高い人は、2027年からは上限額の計算が変わります。
給与の収入が2,000万円を超える人や、寄付先が6団体以上になる人は、ワンストップ特例を使えません。確定申告で寄附金控除を申告します。
自分の上限額を計算する年収と家族を答えるだけ・2026年の税制で計算
楽天トラベルクーポンは、次の順で決めると迷いにくくなります。
最初に、行きたい町と泊まりたい宿を決めます。次に、その宿がクーポンの対象施設に入っているかを返礼品のページで見ます。そして、1回の宿泊の予約金額に合わせて寄付額を選びます。最後に、その寄付額が自分の上限額の中に収まるかを計算で確かめます。
町から旅の行き先を探したいときは、自治体から探すのページで、受入額の多い自治体の見どころと返礼品をまとめています。